カイロプラクティックについて
カイロプラクティックケア
1895年アメリカで産声をあげたカイロプラクティックはカナダからの移民であるDD.パーマーにより創始され全米ではすべての州で医療として認められ、世界数十ヶ国で認知されている医療です。さらにWHOでも認可された手技療法になります。
当院でのカイロプラクティック
当院ではすべてのお客様にカイロプラクティックを使用するわけではありませんが、カイロプラクティックの方が適していると思われるお客様には了承していただいてカイロプラクティックのテクニックを使っています。
カイロプラクティックにはたくさんのテクニックが存在しますが、当院ではディヴァーシファイドテクニック、非常に高度とされるガンステッドテクニック、アクチベーターと呼ばれる器具を使用する場合もあります。
それぞれの症状や年齢、体力を総合的に判断し的確なテクニックを選択しています。
カイロプラクティックケアの必需品 ナーボスコープ
神経を圧迫している可能性のある椎骨を的確に見つけ出すための検査装置です。カイロプラクティックケアになくてはならない器具になります。左右のセンサーを首から背中、腰まで接触しどの部位にサブラクサーション(神経妨害)をおこしているかを探し出します。
アクティベーター
アクティベーターカイロプラクティックmethodの施術をするための器具になります。この器具を使うことによりサブラクセーション(神経圧迫)部位に痛くない軽い力で体の奥深くまで振動を与え回復させます。高齢者からお子様まで安心して受けることが可能です。